ガレット・デ・ロワの活動(フランス語)
フランス語の授業でガレット・デ・ロワの活動を行いました。フランスのÉpiphanie(エピファニー、主の公現)のお祝いの習慣にならい、一番年下の人が机の下に入って、フランス語を使って切り分けたガレットを誰に配るのかを決めました。ガレットの中にfève(フェーヴ)という小さな飾りが入っていたら王様になって王冠をかぶることができ、幸せな一年を過ごすことができるといわれています。今年は感染症対策のため、ガレットはお弁当に時間に各自の席でおいしくいただきました。
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