授業に活きるICTの活用(理科)
5年生と6年生の理科の授業では、iPadの使用が日常化し、紙のノートよりも高い頻度で使用されるようになりました。観察や実験の際に映像や写真を記録して、事実を振り返りながら考察をしたり、AR(拡張現実)を利用して月や太陽の位置関係を学んだりと、様々な場面で活躍しています。
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