白百合学園小学校

スポーツデイ:1、5、6年生の感想(広報委員の記事)

学校生活

10月22日に、低学年と高学年に分かれて「スポーツデイ」が行われました。広報委員会では、初めて参加する1年生と、私たち広報委員の所属する5,6年生に感想をインタビューしました。

【1年生の感想】
・玉入れで他のクラスに負けてしまったことが悔しいですが、最高記録を出すことができて嬉しかったです。
・優勝することよりも、一生懸命がんばることが大切だと感じました。
・スポーツデイに参加することができてよかったです。
・楽しくダンスを踊ることができました。
・クラスの友達だけでなく、他のクラス、他の学年との仲が、さらに深まったような気がしました。

【5年生の感想】
・昨年とは全く違う形になったけれど、1つ行事を開催できたことに喜びを感じています。
・クラスが一致団結することができたので、嬉しかったです。
・選手リレーでは、負けてしまったけれど、自分の全力で走ることができました。
・高学年玉入れの最終決定戦では、3クラスの結果がそれぞれ81個と同点だったことが印象に残りました。前にも同じようなことがあったと校長先生から話を聞いて、神様が何らかの意味で、このような結果に導いたのではないかなと思いました。
・玉入れを投げているときに見えた青空が心に残っています。

【6年生の感想】
・スポーツデイを行ったことで、毎年当たり前のように開催できていた運動会の大切さを実感することができました。
・1つの場所で違う学年と久しぶりに集まれたことが嬉しかったです。
・いつもとは形の違う「スポーツデイ」となりましたが、今回のスポーツデイの思い出を私はきっと忘れないと思います。
・例年より競技の数が少ない中でも、みんなで協力することができたので良かったです。
・印象に残った競技は、やはり六年生の綱引きです。みんなで体を倒し、必死に頑張る姿が印象的でした。

1年生:ボール置き換えリレー

1年生:玉入れ

5年生:選手リレー

5年生:台風の目

6年生:綱引き

6年生:玉入れ