小学校の教育

白百合のこころ

「おねえさま」と呼びかける下級生

本校には、上級生を「おねえさま」下級生を「いもうと」と呼び、お互いを大切にしあっています。日々の生活や行事の中で、上級生は白百合生としての手本を示し、その背中を見て下級生も同じように成長していきます。

あたらしい妹のために

1年生が入学をして約1ヶ月間、6年生は1年生の朝の支度の手伝いに教室を訪れます。
6年生の笑顔と優しい言葉かけで、不安や心配を抱いていた1年生も自然とにこやかになっていく様子が見られます。

雨の日のランドセル

雨の日の朝、支度を終えた上級生は昇降ホールへ向かいます。濡れてしまった下級生のランドセルをタオルで丁寧にふき、笑顔で教室へ送り出します。

「一緒に行こう」

駅から学校までの道では、上級生と下級生が一緒に登校している様子が見られます。電車の中だけでなく飯田橋駅や九段下駅からの登校中でも、同じ方面のお姉さまと通える楽しみと安心感があります。

縦割りの活動

「みんなできれいにしよう」

2年生以上の児童は20分間の校内清掃を行い、3年生からは自分の教室だけでなく、特別教室への出張掃除を担当することもあります。掃除をする中で、上級生は手順や用具の使い方を下級生に優しく教える場面が見られます。

しらゆりタイム

総合的な学習の時間のなかで、縦割りグループ活動を実施しています。1学期は交流会、2学期は奉仕活動、3学期はお別れ会と、1年間同じメンバーで活動します。6年生がリーダーとなり、下級生が楽しむことができるように活動内容を自分たちで話し合い、実行します。6年生は、活動の見通しをもつという大切なことを学びます。下級生はお姉さまの考えた遊びやゲームを喜んで行い、ともに楽しい時間を過ごします。

全国の白百合の姉妹達とつながって

6年生は、白百合学園の姉妹校との交流を実施しています。盛岡白百合・仙台白百合の6年生は東京への修学旅行の際に本校を訪れ、校内を見学し、さらには6年生との交流も行います。1月には湘南白百合学園小学校を訪問し、同じ制服・校歌の"姉妹"との出会いに感激する1日となります。

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