小学校の教育

外国語教育

2つの外国語~フランス語・英語~

伝え合う喜びを

フランスに創設された修道会創立当初の修道女たちの心を今に受け継ぐという建学の精神に基づき、本校では創立以来、その伝統を絶やすことなくフランス語を学び続けています。
現在では、フランス語を1年生から、英語を3年生から週に1時間ずつ学んでいます。授業はネイティブ教師と日本人教師によるティーム・ティーチングで行われ、在学中に全児童が2つの言語を学習します。外国語を通して自分の思いを話し、相手の思いを受け入れながら、伝え合う喜びを感じられる授業を進めています。

世界への扉を開いて

外国語の授業では言語を学習するだけでなく、海外との交流も行っています。交流先の学校とのビデオレターのやりとりや季節のカード交換、また、2年生の「こどもまつり」では、毎年フランス人の小学生をご招待して一緒に遊ぶなど外国語を使う活動を大切にしています。

宗教にまつわる行事や、文化的な行事も年間を通して体験します。公現祭の時期にいただく「ガレット・デ・ロワ」は、児童が楽しみにしている行事の一つです。フランスの風習に従って行うこれらの体験を通して、異なる文化に触れ、他者に対して開かれた人に育ってほしいと願っています。

毎月の聖書の言葉を英語で唱えたり、毎週水曜日の朝礼でフランス語の祈りを全校で一緒に唱えたりしています。また、よろこびのミサやクリスマスミサでの聖歌、卒業式での蛍の光をフランス語で歌い、外国語が学校生活の一部となっています。

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